TAKEUMA’s blog

親になった未来の子達へ。 父の今を伝えるためのブログ

塩釜ローストビーフ

足を負傷中で趣味のツーリングもランニングもキャンプもできない。でも、妻子は里帰り中で、こんな自由はまたとない。としたら、やれることは・・・ 食べることでしょう!

 

というわけで、兼ねてから気になっていた塩釜焼のローストビーフをやってみることに。うっしっしっ。さっそく、コストコで肉塊を調達。約1.5kgなり。

f:id:TAKEUMA04:20190324220940j:plain

 

味付けはマジックソルト /シトラス味。 シトラスというよりも柚子風味で、和風のさっぱりとした味になるので気に入っています。ダッチオーブンに詰めて、塩で埋めます。めんどうなので塩を卵白で練るとかしません。(昔は練ったけど、あのキネティックサンド的な感触はなかなか癖になりますね。)ダッチが小さいので塩1.5kgほどで埋め尽くせます。火力は、下は始め5分は強火その後は最弱、上は炭を少なめに。こちらもコストコで買ったワインを昼間っから飲みながら、待ちます。

f:id:TAKEUMA04:20190324221054j:plain  f:id:TAKEUMA04:20190324221318j:plain

 

20分ほどで匂いがしてきます。火力そのままで60分放置して、完成。1時間ほど冷ましてから、塩を割ります。肉は結構縮んでいて、塩に空洞ができています。

f:id:TAKEUMA04:20190324221752j:plain

 

肉を取り出し、周りの塩をキッチンペーパーで拭いて、さらに1時間くらい冷まして完成。

f:id:TAKEUMA04:20190324221957j:plain

ちょっと火が通りすぎました。加熱は45分くらいで良さそう。味見したら、周りはちょっとしょっぱいです。タンの時は塩加減は良かったですが、肉だと内側へのしみこみが多い様子。

f:id:TAKEUMA04:20190324222340j:plain (手前の白いものはチーズです)

 

いざ実食。やっぱりうまい! やわらかいし、ジューシー。肉のうまみがそのまま味わえます。さっぱりといくらでも食べられそうです。 肉の一部はダッチに入りきらなかったので焼肉でも食べたけれど、焼肉よりも断然柔らかくてうまかったです。ご飯もすすみます。

 

最近思うのですが、外食も良いけど、その分の金額で良い材料を買って調理した方が断然おいしいです。やっぱり食材の質と、つくりたてを食べることは大事かな。

 

昼間っから飲んで食べて、最高の休日でした。

f:id:TAKEUMA04:20190325065212j:plain

 

浜松市美術館 大城貞夫版画展&浜松市美術館 名品セレクション展 2019/3/24

妻子は里帰り中。週末を一人で過ごせるなんて、子供生まれて以来初めてのこと。こんなチャンスはもう2度と来ないかも。せっかくなのでキャンプツーリングに行きたかったのだけれど、松葉杖ではバイクすら乗れない。。。

ということで、おとなしく美術館へGO。 近隣の美術館で特にめぼしい企画展もなかったので、最寄りの浜松市美術館に行きました。期待してなかったんだけど、これがすこぶる良かったです。是非、皆さんにもおすすめしたい!

 

特に、浜松市美術館名品セレクション展が秀逸でした。新旧やジャンルを超えた名品ぞろい。私、たぶん特定の作家の作品展より、いろいろごった煮な展示の方が意外性があって好きなんだと思う。

 

特に気に入った作品ベスト3

 

①池田学 『再生』

artscape.jp

今やかなり有名な現代の画家の池田氏。漫画とかで使うペンで緻密に壮大な絵を描きます。有名作がなんで浜松に?と思ったら、大学卒業して第4回浜松全国絵画公募展に応募し、みごと大賞に選ばれたとのこと。それを市がお買い上げ。今ならおそらく1桁以上値段が上がっているんだろうな。。。

下世話な話はともかく、絵がすごい。8K動画ですら再生できないであろう細かな細かな線描です。それでいながら全体のバランスがきれいに保てていたり、白い部分は抜きになっていたりして、もはやあり得ない。大きな展覧会では、みんなよく見たいから人だかりになって近づけないのに、ここではすいているから心置きなく細部まで観察できました。こんなにじっくり見られるなんて、幸せです。浜松市美術館はもっとこの絵を推していってもいいんじゃないかな。

 

月岡芳年 金太郎捕鯉魚図

www2.ntj.jac.go.jp

奇想の系譜、国芳の弟子、芳年。こちらも相当に奇想感が漂っています。リンク先のは色褪せているけれど、実物は躍動感と迫力があります。

 

③土屋光逸 石山寺の秋月

www.jaodb.com

なんでしょう、これと言って特別な作品ではないのですが、、、 色合いや構図などが写真的でありながら、その静寂さと気配の良さがすごく気に入りました。

 

川上澄生 東京回顧図会 夜の銀座

bunka.nii.ac.jp

文句なしにかっこよかった。これ、クリアファイルにしてくれたら買います!

 

とまあ、気づけば4品になってますね。版画多め。その他にも浜松やその近隣を描いた広重の浮世絵も充実しています。千住博やガラス絵、茶碗等々もあり、市美術館アツいです。市民の宝がこんなにあるなら、もっといろいろとアピールしてくれれば良いのに。。。

思わぬ発見、充実した展覧会でした。

ホワイトデーその2 ~京都 出町ふたばの豆大福

奥様が以前から憧れていて、京都に行くたびに狙っていた(けれど結局買えなかった)のが出町ふたばの名代 豆餅。 豆大福です。

なんと、ローカルデパートの京都物産展で販売するじゃないですか! 15時から100個限定とのこと。ホワイトデーの品としてプレゼントすることにしました。14時から並んで、その時点で44番。14時半前には売り切れになりました。ちょっと松葉杖で1時間並ぶのはしんどかったけど、購入できて良かったです。

 

f:id:TAKEUMA04:20190318001608j:plain

 

さっそく、お味は、、、(と、奥様だけではく、家族全員でいただきました) 

 

おいしい! 意外と生地や豆に塩が聞いていて少ししょっぱいです。あんこは甘すぎない上品なこし餡で、小豆の味がしっかり出ています。塩と甘さのバランスが良くて、くどくならずにいくらでも食べられる 味でした。

 

また並んでまで買うか・・・はちょっとわからないけれど、機会があればまた食べたいです。

 

f:id:TAKEUMA04:20190318001411j:plain

ホワイトデーなお菓子作り

f:id:TAKEUMA04:20190317235923j:plain

 

バレンタインに引き続き、ホワイトデーも手作りお菓子。バレンタインのたこ焼き型ホットケーキをもう一回やります。今回は妹も同様。なぜか一緒にやってくれないので、姉、妹それぞれ時間をずらして生地作りからやる羽目に。。。

 

前回同様にタコ焼き器で生地を焼いていきます。具はチョコチップなどなど。

f:id:TAKEUMA04:20190318000004j:plain

 

妹もま~るく焼いて、けっこうもっさりできた。

f:id:TAKEUMA04:20190318000109j:plain

 

チョコペンで色付け。

f:id:TAKEUMA04:20190317235923j:plain

 

ちょうど、じいじが私のお見舞いを兼ねて遊びにきてくれたので、食べてもらいました。喜んでもらえて良かったです。

 

姉は、友達に渡す用にラッピング。売り物みたいにおしゃれにできました。

f:id:TAKEUMA04:20190318000357j:plain

 

右足 腓骨骨折⑤ 手術10日後 ~車の運転

前回記事:右足 腓骨骨折④ 手術後入院期間 ~麻酔副作用の頭痛/吐き気 - TAKEUMA’s blog

 

退院翌日から職場復帰。いろいろ迷惑おかけしました。。。ようやく日常に戻る。松葉杖は必携なので、あまり動き回れません。デスクワークのみ行っているものの、足がパンパンにむくむ。休み時間は会議室に寝っ転がって、足を上げて少しでもむくみ対策を実施中。

 

本日は、術後初休日。さっそくホームセンターに行って、大きめの上履きのような激安シューズ買ってみたら履けました。ギブスではないのがありがたい。靴が履けたので、運転いけるんじゃない?

 

ということで、ご近所ドライブしてみました。ちょっと足の感覚が違うけど、近距離なら十分運転できました!! 痛みもなし。やった~、自由に行動できる!

 

と思ったら、さっそく妻から、「子供を図書館に連れってって。子供のホワイトデーのお菓子づくり材料の買い出しもよろしく」、、、 自由はつかの間の幻想でしか無かった。 相変わらず、休日の子守は私の仕事のようです。嬉しいやら悲しいやら。とほほ

 

 

ところで、今回の骨折、人によって受け止められ方がずいぶん違います。『子供と遊んでいて遊具から落っこちた』と言うと、

 「かっこ悪」

という感想の人と、

 「子供と全力で遊んでエライじゃん」

という感想の人がいます。概ね前者は男子で後者は女子、価値観がだいぶ異なるなぁと思います。なお、前者には逆にバイクとかで怪我した方が好感なよう。

私はというと、後者寄りの気持ちです。 家族をほったらかしてバイクとか趣味に没頭したうえに、怪我して家族に迷惑かけたら、それこそかっこ悪いと思っています。

 

ただ、私はそれをやりかねなかったな、と深く反省もしています。ビビりなのでバイク事故はめったにないと思うけど、山登りは危険でした。性格的に、気持ちが焦ってしまい、慌てて下っていたので、いつか山で転落-骨折の可能性は高かったと思います。平地ですら歩けないのだから、山中で骨折などしたら、遭難。 生きて帰れるか危険だったなと、反省します。今後、単独行では、技術レベルの高い山には行かないことにしようと、心に誓いました。

 

いろいろ考えさせられましたが、一応あとはリハビリあるのみ。このシリーズ報告も一旦ここで終了したいと思います。

 

アーカイブ

まさかの 右足 腓骨骨折① 当日~翌日 - TAKEUMA’s blog

右足 腓骨骨折② 数日~1週間 - TAKEUMA’s blog

右足 腓骨骨折③ 手術当日 - TAKEUMA’s blog

右足 腓骨骨折④ 手術後入院期間 ~麻酔副作用の頭痛/吐き気 - TAKEUMA’s blog

右足 腓骨骨折⑤ 手術10日後 ~車の運転 - TAKEUMA’s blog

 

右足 腓骨骨折④ 手術後入院期間 ~麻酔副作用の頭痛/吐き気

前回記事:右足 腓骨骨折③ 手術当日 - TAKEUMA’s blog

 

<三日目>

寝起きの体調良好。痛みも少ない。熱は下がった感があり、気持ちが元気になった。立つと足が少し痛い。起きていると頭が少し痛む。

座って少し足に荷重かけてみる。太ももが細くなった、手で回せそう。

 

足にプロテクターのような装具装着。夕方からリハビリ。体重計に怪我した足を置いて20キロ荷重をかけて歩く練習。大丈夫っ?て思うくらい結構がっつり体重かけます。でも意外と痛くはない。筋が突っ張る感じで上手くあるけない。柔軟性を取り戻す必要あり。

ただ、頭痛と吐き気(車酔いみたい)が激しくて、気持ち悪い。終わってぐったり。家族とおやつタイムも楽しめずダウンしました。顔色悪かったみたい。

調べたらどうやら頭痛は麻酔の副作用によるもので、寝ていれば大丈夫だけど、起きると出るらしい。脊椎注射時に、髄液が漏れることが原因とのこと。液が回復するまでの数日から一週間くらい続くらしい。こんなこと説明されるとかなり気持ち悪いが、しょうがない。

嫁には、つわりのよう?と言われた。これを耐えている妊婦の皆さんを尊敬します。

 

夕飯も気持ち悪くて、口に入れては寝転んで咀嚼を繰り返して、なんとか完食。こんなにも食事が苦痛なのは初めてかもしれない。

 

夜、会社の仲間が5人でお見舞いに来てくれた。(2人と3人できて、たまたま居合わせたらしい😲) 特にお3方は全くのサプライズ。わざわざ来てくれて驚きました。

普段そんなに頻繁に話するわけでもないけれど、やっぱり会ってお話しできると嬉しい。

 

 『朋あり、遠方より来たる。亦た楽しからずや。』

 

しみじみと。帰ってから嬉しさとありがたさとで、ちょっと涙でた。最近なんか涙もろいかも。それに、たくさんの差し入れもありがとうございます。家族にも気遣ってもらって、とても感謝。

 

そんなハッピーだったわけですが、実は… 会ってる間も頭痛と気持ち悪さは容赦なく強まってきて、まいりました。最後の方はちょっと元気無い感じになっちゃったんじゃないかなと申し訳なく思います。あとでいろいろ反省会してました。

 

足は割と元気なのに、まさか麻酔の副作用に悩まされるとは思わなかった1日でした。

 

 

<四日目>

夜は早く眠れたが、早く起きすぎた。2時半くらいから、起きて少し寝てやっぱり起きて。

朝、相変わらず起き上がると頭痛。少し慣らそうかと、頭をあげて寝てみたけど効果無し。(ちなみに枕を使わない派なので、枕を使うだけでも高い&ベッドも起こした) 足の痛みはほぼ無い。リハビリで負荷をかけたけど大丈夫みたい。

頭痛と吐き気で朝食も苦痛ながらなんとか食べる。土日は休日シフトなので、看護師の出入りも少なく時間がまったり。

と思ったら、同僚が訪ねて来てくれた。この前のキャンプで一升瓶をはさんで語り明かした友人。またまたありがたい。じつは彼も2年ほど前に足の手術で入院した経験者なので、いろいろ語り合う。

あっという間に昼になった。おしゃべりで体を起こしていたこともあり、昼食は絶不調。息も絶え絶え食べた。なぜか、ものすごく疲れる。

 

それでも、午後妻が来る時にシャワー浴びる。足は看護師さんに頼んで、ビニール袋にテープぐるぐる巻き。久しぶりの洗浄で清々した。でも、やっぱり頭痛はひどくて、一動作ごとに はー、はー、息をつくありさま。情けない。

その後の家族のおやつタイムもぐったり、顔色がみるみる黄土色になったとのことでした。。。

あとで聞いたが、子供が朝、学校に行くときに、お父さんのいってらっしゃいが聞けないのがつまらない、と言っていたそう。嬉しいこと言ってくれる。

 

<五日目>

最近骨折入院日記では、半身麻酔 副作用の頭痛 吐き気日記になってきている…

今日も足は良好痛くない。でも、なかなか直角にならず、歩く角度に曲がらない。

 

頭痛は、やっぱり朝食食べていたら出てきた。痛い、気持ち悪い。でも、昨日よりはまし。あとだんだんわかってきたけど、座る姿勢が一番辛い。立ち上がれば少しましになるので、午前は少し廊下を歩いてリハビリしてみた。

 

お昼も食べて、終盤に頭痛。ちょっと楽になって軽くなってきた。

午後も30分くらい自主リハビリ。お通じきた!やっぱり動かないと腸も動かないのかね。普段も走るとお通じが良くなるし。

 

夕飯は食中に頭痛こなかった。動いてお腹すいてることもあって、食事がこんなにも楽しくおいしく頂けるのは久しぶりです。それだけで、なんて嬉しいんだろうと思いました。

 

食事と運動、これ大事。そろそろ、筋肉体操してもいいかな?(今回の頭痛、手術翌日に安静にせずに腹筋したのがいけなかったんじゃないかと密かに思ってます。)

ようやく回復の兆しが見えて、ゆっくり休めそうな宵。

 

<六日目>

朝4時頃に起きたが二度寝。割りとぐっすり眠れた。

昨日は結構歩いてみたが、足の痛みは無し。ちょっとむくみは強くなった?

朝ごはん。若干の頭痛が来たが問題なくおいしく食べれた。

会社にお休み延長と、仕事の話を電話した。

シャワーも自力で浴びる。頭痛は僅かで、前回より快適に浴びた。すっきり。

昼は妻がきていっしょに食事。買ってきたパン屋さんのパンがうまかった。時間が経つと頭痛がきた。早めに戻って横になる。

午後はリハビリ。リハビリ担当の若い人、髪が柔らかな天パで、メガネしてて、ちょっと自分の若い時みたいでかわいい。

怠っていたが、怪我してない方の足も鍛えるようにとのこと。

 夕方先生がきて、退院で良いとの話し。包帯はがして、傷口見たが良好とのこと。

 

夜、上司がお見舞いに来てくれた。忙しいなか本当に申し訳ないです。ありがとうございました。

明日はようやく退院。頭痛が完全におさまるといいな。

 

<七日目>

ようやく退院。若干の頭痛は残っているものの、まあ許容範囲。ようやく病院から出られて、嬉しい。色々な人が協力して病院はなっているんだなと実感した。

 

<感想>

暇で仕事したくなるんじゃない?と聞かれるけれど、そんなこともなく、正直、入院も幸せだったりした。

仕事よりも、家と離れるというのが気持ちとして楽。家事も子供の面倒も見ずに、好きな読書に没頭してのんびりできて、束の間幸せ。たまには家庭を休みたい。独りになりたい。今回のことでは妻には迷惑かけて、いろいろ言われてしまっているけれど。。。

 

それでも、退院が近づくと、待っていてくれる人がいるというのはありがたいなと思うし、とても励みになる。なんて自分は我が儘なのだろうか。

 

<おまけ1>

読んだ本リスト。カテゴリー無視の乱読です。

 ・村に火を着け、白痴になれ

 ・双子は驢馬に跨がって

 ・空白の5マイル  チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

 ・溺レる

 ・人生もっとにゃんとかなる

 ・誰にも負けない努力

 ・図解IATF16949の完全理解

 ・春になったら莓を摘みに

 

書評はおいおいと。足を怪我しているからか、冒険小説の空白の5マイルがアツかった。

 

<おまけ2>

入院中、ひげを生やしてみた。似てる??

f:id:TAKEUMA04:20190308215536j:plain



 続報:右足 腓骨骨折⑤ 手術10日後 ~車の運転 - TAKEUMA’s blog

右足 腓骨骨折③ 手術当日

前回記事:右足 腓骨骨折② 数日~1週間 - TAKEUMA’s blog

 

怪我から11日目。足のむくみはあるものの、手術日を迎えました。人生初の手術&入院。予定では、腓骨にプレートを当てて、横からネジで止める施術。じん帯の状態によってはその修復等も実施する。麻酔は下半身麻酔。よって、意識はあります。

 

さっそく、手術状況を中継します。(※生々しい表現があります。苦手な方は読まないように。)

 

午後1時半。背中に麻酔。常時つなぐわけではなく、背骨に注射一発で完了。じわじわお尻が暖かくなって感覚が遠退く。

足を持ち上げられてるのに、自分の意識の中足は動いてない。不思議。

自分は足をずっと曲げてる感覚なのに伸いているらしい。尿管入れられても痛くない。が、恥ずかしい。

切開はいつの間にか。ちょっと振動があって、穴かネジかされたりも。でもいたくもなんともない。軽い音楽有線がながれてちょっと明るい感じ。担当五人くらい。それぞれチーム作業で医療ってオーダーメイドだな。そして医者や看護師だって人。雑談したりいろいろだね。

 

まず、骨折部固定。現場でもエックス線像見れるのが素晴らし。ちゃんとチェックしながら進められるって、いいね。 モニターはこちらかも見えて、位置確かめたり、ネジ止めがだんだんなされるのが確認できる。

じん帯は切れていないようだが、脛骨(すねのメインの骨)と腓骨の間が開いているので、人工じん帯(アンカーワイヤーみたいなの)でしめることになった。比較的新しい器具で、器具の業者さんも立ち会って使い方のレクチャーを受けながらやっていた。青いワイヤ引っ張ってとか。白黒は触らなくて良いとか。縛らなくても止まりますよ、とか。最初ちょっと大丈夫か不安だったけど、専門の人がいる方がむしろ安心。わからないまま使われるほうがこわいよね。先生も次々出る新しい器具を覚えなきゃで大変だな。

 

そんなこんなで、手術終了。たまに看護師さんと話をしたりしながら、他人事のように終わる。先生も淡々とこなしてくれてむしろ安心。傷口の縫合は皮膚の下で行うので、抜糸は無いらしい!現代医学って、すごい。ねじ6本と人工じん帯で固定完了。予定通り約2時間。

f:id:TAKEUMA04:20190317234307j:plain f:id:TAKEUMA04:20190317234229j:plain

 

 

夜8時、麻酔が切れてきて何となくあしさきが動かせるようになった。

イメージの足と実在の足の場所がいつの間にか一致し始めた。不思議

 

夜9時過ぎ。麻酔切れてモーレツに痛くなってきた。ひとまず、どこまで痛くなるのか確認。足首やかかと辺りが圧迫されながらズキンズキンいたい。足が燃えるような痛み。

 

夜10時痛み止もらうも痛い。うめいて、モソモソしてしまう。眠れない。

眠れない痛み続く。12時に違う痛み止め(ロキソニン)もらう。背中か心臓も痛い。いきすうと痛む。麻酔注射のところか? ロキソニンの方が少し効いたのか、ちょっと痛みが遠のいてうとうとする。さらにアイスノンも入れてくれた。看護師さんナイスサポート、意外といい感じ。その後1、2時間で起きてしばらくすると眠るサイクルで朝になる。

喉が乾いたのでみかん食べた。

 

<二日目>

痛い。微熱続く。朝食、食べた。普通。

 

10時尿管はずす。痛くないけど嫌な気分。うっ、て言っちゃった。心電図や点滴も外れてすっきり。全身拭いてもらう。あそこもきっちり。若い看護師さんなのでちょっと恥ずかしい。

 

16時リハビリ。3分の1まで荷重かけてよいらしい。3週間後に二分の1まで。車いつから運転できるかは不明。

 

痛み止切れると相変わらず痛い。痛み止食後に処方された。

夜9時から10時うとうと。すごく汗かく。その後少しごろごろして寝る。

12時過ぎにトイレ。後一回くらい起きたけど比較的ぐっすり朝まで寝た。

 

 続報:右足 腓骨骨折④ 手術後入院期間 ~麻酔副作用の頭痛/吐き気 - TAKEUMA’s blog